民主党参議院議員

神本みえ子

Facebook Twitter YouTube
  • トップページ
  • プロフィール
  • 政策
  • 活動報告
  • 議事録・資料
  • コンタクト

世界を東奔西走

3期18年の長きにわたり、変わらぬ温かいご支援をいただいた全国の皆様に心よりお礼を申し上げます。

2019年7月28日

3期18年の長きにわたり、
変わらぬ温かいご支援をいただいた
全国の皆様に心よりお礼を申し上げます。

―教育現場出身、女性組合員であることを胸にー
現場の声、子どもたちの声を国政に反映させるために国会に送り出していただいた18年間。平和と真実を貫く民主教育と教育条件整備、教育労働者の生活と権利、ジェンダー平等社会をめざす教育と運動の推進など、皆さんと一緒に取り組み、闘ってきた経験が国会活動の何よりの揺るがぬ支えでした。

―教え子を再び戦場に送らないためにー
2001年当選してすぐの本会議「テロ特措法」採決で、党議に反して反対。特定秘密保護法案、安保関連法案審議、無効採決での徹底抗戦。教育基本法特別委員会での質疑。教え子を再び戦場に送ることにつながる法案に対して党内論議、国会質疑に全力で取り組みました。

―いつでも、どこでも、誰でも、タダで(教育の機会均等と学ぶ自由を)
小泉構造改革による義務教育費国庫負担3分の1へ削減、第一次安倍政権での教育基本法改悪、教員免許更新制、全国学テ、心のノート導入など子どもや教職員への統制強化に対して、民主党政権で心のノート廃止、小学一年生の35人以下学級実施、高校授業料の実質無償化、子ども手当の拡充など「国家統制でなくチルドレンファーストの支援」を実現。しかし、第二次安倍政権以降これらの政策が縮小、ストップされるなどの本旨がゆがめられていきました。

小泉構造改革とアベノミクスの失敗で格差が拡大、貧困と階層が固定化し、その影響は、子どもや若者の「学ぶ意欲の格差」となって表れています。経済格差による文化的環境の格差を埋められるのは、どんな家庭、地域に生まれ育っても教育の機会を均等に保障しなければならないと憲法が国に課している「義務教育」です。

今必要なことは、一人ひとりの人格の完成をめざし、平和で文化的な国家と社会の形成者となる主権者を育てるための行き届いたインクルーシブ教育ができる少人数学級、教職員の働き方改革のための定数改善などの予算配分と環境整備です。

―ジェンダー平等をおしすすめるー
安倍政権の「女性活躍」の根底にあるのは、性別役割分業、ジェンダー差別を温存したままの政策です。立憲民主党は、最重要課題にジェンダー平等とあらゆる性差別撤廃を掲げ、男女同数(パリテ)議会の実現、ハラスメント防止宣言、セクハラ禁止法案提出、DV防止対策強化、性暴力被害者支援法案提出、刑法(性犯罪関連)改正提言などに精力的に取り組み一歩ずつ前進しつつあります。

―まっとうな政治をとりもどすためにー
安倍一強体制・衆参ともに改憲勢力3分の2という数のおごりの中、国会の存在は著しく貶められ、行政は、公文書隠蔽、改ざん、忖度が蔓延する異常事態で信頼は失墜、まさに民主主義は危機的状況にあります。安保法制で憲法は踏みにじられたまま改憲の危機にあります。

これからは、18年間の政治に携わった経験と出会えた人たちとのつながりを大切にして、生まれ育った故郷からまっとうな政治と子どもたちの幸せな未来をつくる新しい一歩を踏み出したいと思います。
改めて、長い間変わらぬ温かいご支援をくださった皆様に心からの感謝を申し上げ、お礼のご挨拶といたします。本当にありがとうございました。