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> トップ > ニュース > 2008年 > 8月1日(金) |
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保護者、学校現場の声を文科、厚労の両省に届ける [2008年8月1日(金)] |
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福岡県の母と女性教職員の会の要請会が開催される |
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8月1日(金)、憲法・平和・教育を守る「母と女性教職員の会・全国集会」が開催されるのに先立ち、参議院議員会館で福岡県の母と女性教職員の会の皆さん62人による文部科学省、厚生労働省への要請会が行われました。
文科省要請には那谷屋正義参議院議員が、厚労省要請には神本美恵子参議院議員が同席をし、大変有意義な意見交換の場となりました。
厚労省には、事前に要請事項として、「男女雇用機会均等法」の実効ある実施や子育てと仕事の両立のための「ワークライフバランス憲章」の具現化や予防接種ワクチンの副作用調査の実施公表と「フッ化物洗口ガイドライン」の見直しなどの4項目をあげ、その回答をもらうとともにに、学校現場・保護者からの声として厚労省の各課の担当者に対し質問や要望を直接行いました。その中で男性の育休取得が社会全体で0.5%である現状について、厚労省男性職員から制度は周知しているもののまだまだ意識改革がなされていないと思うとの回答に、ぜひ厚労省の男性職員が率先して取得しモデルを示してほしいとの要望などもだされました。
また、「食育基本法」の目的達成のためには母子家庭等の家庭の現状をふまえそれぞれの状況にあわせたワークライフバランスの環境整備が必要との要望やフッ素洗口について、学校内で実施することは強制力が大きいので、厚労省として、副作用の可能性等も含めた正しい知識を学校や保護者に流して欲しいなどの意見もありました。
最後に神本議員から、「現在、出産を契機に7割の女性が仕事を辞めている現状をおもえば、まずは長時間労働を解消することが必要であり、労使の自主性にまかせて数値目標をかかげるだけでは改善は実現しない。国が主体となって進めるための法整備が必要であり、国会における私の仕事であるとおもう」と決意が語られました。
また、フッ素洗口やワクチンなど、これからを生きる子どもたちの命と健康にかかわる問題については、日々子どもたちと携わっている者の声を重く受け止め、今後の政策にいかしていただくことをお願いし、要請会を終えました。 |
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